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アプリ比較

Shopifyポイントアプリ比較6本|チェックアウトで使えるのは全部Plus限定、課金単位は「注文数」と「顧客数」で割れる

Shopifyにポイント機能は標準搭載されていません。Smile、BON、Rivo、LoyaltyLion、easyPoints、どこポイの6本を、料金の課金単位、ポイントの使わせ方(クーポン交換型かカート直接入力型か)、日本語UI、アンインストール時のデータの残り方という同じ軸で比較しました。チェックアウト画面での直接利用は6本すべてShopify Plusが必要です。調査日は2026年8月31日です。

AIECアプリ研究所 AI編集部公開日 更新日 読了 21#アプリ比較#Shopifyブログ運営

この記事でわかること

この記事の目次Contents閉じる開く

「購入額の1%をポイントで還元して、次回の買い物で使えるようにしたい」

日本のECでは当たり前のこの仕組みが、Shopifyには標準で入っていません。App Storeを開けばロイヤリティアプリは大量に見つかりますが、無料プランの上限、課金単位、そしてポイントを「どうやって使わせるか」の方式が各社で大きく違い、比較が難しいカテゴリです。

特に見落とされやすいのが2点あります。チェックアウト画面でポイントを直接使わせる機能は、どのアプリを選んでもShopify Plusが必要であること。そして課金の単位が「月間注文数」と「ポイント保有顧客数」の2系統に割れていることです。この2つを先に理解しないと、料金表を並べても比較になりません。

この記事では実在する6本を同じ軸で比較します。調査日は2026年8月31日です。

先に結論

  • Shopifyにポイントプログラムの標準機能はありません。近いものとして「ストアクレジット」が標準搭載されていますが、自動付与のルールがなく、全額利用のみで部分利用ができないため、日本型のポイント制度の代替にはなりません。
  • チェックアウト画面でのポイント利用は6本すべてShopify Plus限定です。これはアプリの制限ではなく、Checkout Extensibilityの利用条件がShopify Plusと公式に定められているためです。
  • Plusでないストアの現実解は「カートページでの利用」です。ここで顧客にクーポンコードを手入力させずに1円単位で使わせられるのは、日本製のeasyPointsとどこポイです。海外4本は事前設定したリワードをクーポンに交換する方式が基本です。
  • 課金単位はSmile / BON / Rivo / LoyaltyLionが月間注文数easyPoints / どこポイがポイント保有顧客数。休眠会員が多いストアは注文数課金、リピートが厚いストアは顧客数課金が有利になります。
  • アンインストール時のポイントデータの扱いが各社で大きく違います。 easyPointsは即時全削除・復元不可、Smileは48時間、どこポイは3ヶ月保持で復元可能。乗り換えの可能性を残すなら事前確認が必須です。

Shopify標準でどこまでできるか

アプリを検討する前に、標準機能の範囲を確認しておきます。

ポイントプログラムは標準にない

Shopifyヘルプセンターにポイントプログラムの機能ページは存在せず、App Store側に「ロイヤリティとリワード」カテゴリが用意されています。購入額に応じた自動付与、ポイント残高の顧客向け表示、会員ランクのいずれも標準機能ではありません。

ストアクレジットは標準搭載だが、代替にはならない

最も近い標準機能がストアクレジットです。デフォルトで有効になっており、管理画面から金額・通貨・有効期限を指定して手動発行でき、チェックアウトの決済方法として表示されます。Shopify POSとShopでも使え、顧客セグメント(残高、失効間近、最終付与日)とレポートにも対応しています。ヘルプセンター自身が発行理由の例として「ロイヤルティプログラムや紹介プログラムなどの報酬」を挙げています。

ただし制約が明確です。

  • 全額利用のみで、部分利用ができません
  • 1顧客アカウントあたり15,000 USD未満の上限があります
  • 新しいお客様アカウントが必須で、レガシーお客様アカウントでは利用できません
  • 下書き注文・編集済み注文には適用できません
  • サブスクリプションの初回購入には使えますが、継続課金には使えません
  • 2025年5月12日以降に作成されたストアは、ストアクレジット決済分に外部取引手数料が発生します(Shopify PlusかつShopifyペイメント利用なら免除)

「購入額の1%を自動でポイント付与し、100円分から使わせる」という日本型の制度は、標準機能では組めません。ギフトカードも同様で、商品として販売または手動発行はできますが、自動付与のルールはありません。

チェックアウト画面をいじれるのはShopify Plusだけ

これがこのカテゴリで最も重要な前提です。Shopifyヘルプセンターは、Checkout Extensibility(チェックアウト画面へのアプリ要素の設置)について「利用にはShopify Plusプランが必要」と明記しています。

したがって、どのポイントアプリを選んでも、チェックアウト画面でポイント残高を表示したり、その場でポイントを使わせたりする機能はShopify Plus限定になります。「このアプリならチェックアウトで使える」という比較軸は成立しません。Plusでないストアが本当に比較すべきなのは、カートページでの使わせ方です。

比較表

以下は2026年8月31日時点のShopify App Store掲載値です。料金はすべてUSD、月額表記です。

SmileBONRivoLoyaltyLioneasyPointsどこポイ
開発元所在地カナダカナダ米国英国日本(武蔵野市)日本(港区)
評価 / 件数4.9 / 4,2315.0 / 1,8304.8 / 1,3854.7 / 4794.2 / 434.9 / 18
1つ星の割合1%0.5%2%5%2%0件
Built for Shopifyありありありなしありあり
課金単位月間注文数月間注文数月間注文数月間注文数アクティブ顧客数ユーザー数
無料プラン200注文/月150注文/月200注文/月400注文/月300顧客100ユーザー
超過時の従量課金Scaleは$20/100注文$0.30/人$0.25/人
最初の有料プラン$15(500注文)$15(300注文)$15(500注文)$199$50(500顧客)$49(1,000ユーザー)
上位プラン$199(2,500注文)$129(注文無制限)$499(2,500注文)個別見積$425(5,000顧客)$997(無制限)
年間割引なしあり(最大20%)なしなしなしなし
管理画面の日本語ありありなしなしあり日本語のみ
標準の使わせ方割引コード交換事前設定リワード選択割引コード交換バウチャー交換カートで数値入力カートで数値入力
1ポイント1円の1円単位不可不可不可条件付きで可可(設定次第)
チェックアウト直接利用Plus+Growth以上Plus(全プラン可)Plus+$499プランPlus+Classic以上PlusPlus
Shopify POS全プラン$29以上$15以上対応$425のみ対応+スマレジ
Shopify Flow$15以上$29以上対応対応無料プランから対応
会員ランク$199$129$49$199$180全プラン
アンインストール時48時間保持・復元可48時間以内削除確認できず確認できず即時全削除・復元不可3ヶ月保持・復元可

比較表から読み取れること

課金単位の違いが、料金比較の前提を壊しています。 月間注文数課金の4本と、顧客数課金の日本製2本は、同じストアでも金額が逆転します。会員登録は多いが購入頻度が低いストア(休眠会員が多い)は注文数課金が有利、少数の顧客が繰り返し買うストアは顧客数課金が有利です。自社の「月間注文数」と「ポイント保有顧客数」の実数を出さないと、どちらが安いかは判断できません。

ポイントの使わせ方は、顧客体験の差として最も大きい軸です。 Smile、Rivo、LoyaltyLionは、顧客が専用ページでポイントをリワードに交換し、発行された割引コードをカートかチェックアウトで適用する方式が基本です。BONも事前設定したリワード(定額、率、送料無料、無料商品)から選ばせる形式です。この方式では「300ポイントを100円分として今使う」といった1円単位の運用ができません。

一方、easyPointsとどこポイはカートページでポイント数を入力すると、裏側で割引が自動適用されます。顧客がコードをコピーして貼り付ける操作は発生しません。日本のECで一般的なポイント体験に最も近いのはこちらです。

無料プランの上限は「無料で始められる範囲」であって「無料で運用できる範囲」ではありません。 LoyaltyLionの無料プランは400注文/月と6本の中で最も大きいのですが、次のプランがいきなり$199です。逆にどこポイのライトプランは100ユーザーと上限が小さいものの、超過分は1人$0.25の従量課金なので段階的に増えていきます。無料枠の大きさではなく、超過した瞬間に何が起きるかを見るべきです。

各アプリの詳細

Smile: Loyalty Program Rewards

どの課題に向くか。 実績とレポート機能を重視し、英語圏中心に展開しているストア。

2014年公開で、6本の中で最もレビュー件数が多く(4,231件)、2026年のShopify Build Award受賞アプリでもあります。管理画面は日本語を含む9言語に対応しています。

ポイントの使わせ方は割引コード交換方式で、交換は設定した増分単位(例:100ポイント=$1)です。チェックアウトでの直接利用はShopify PlusかつSmileのGrowth($199)以上のプランが条件になります。

注意点。 低評価レビューで繰り返し出てくるのが、注文数のしきい値算定が不透明という指摘と、想定より高いプランへ移行させられたという申し立てです。また、アンインストールしても、既に発行済みの割引コードはShopify側に残り、顧客が使い続けられます。 手動で削除する必要があります。データ本体は48時間保持され、その間に再インストールすれば復元できます。

無料プランでは商品ページ・アカウント・チェックアウトへのポイント表示ができないという指摘もあり、無料での本格運用は想定されていないと考えたほうがよさそうです。

BON Loyalty Program & Rewards

どの課題に向くか。 注文数の上限を気にせず、会員ランクまで含めた制度を月$129で収めたいストア。

Growth($129、年払いなら$1,236で20%割引)で注文数が無制限になり、VIPティアとB2Bティアも含まれます。この価格帯で注文無制限を提供しているのは6本の中でBONだけです。評価は5.0(1,830件)で、管理画面は日本語に対応しています。

注意点。 1つ星レビューは9件と少ないものの、内容は重めです。日本のストアからの2025年2月の投稿では、ランク別顧客セグメントがShopify側に反映されない、Shopifyを退会済み・個人情報削除済みの顧客がデータに残り削除済み顧客にポイントメールが送信された、といったデータ整合性の問題が報告されています。またAmazon等の外部チャネル経由の注文が注文数上限にカウントされる点も指摘されており、開発元の返信もこれを認めています。

アンインストール後48時間以内にデータが削除される旨はプライバシーポリシーに記載がありますが、再インストールでの復元可否は公式ドキュメントで確認できませんでした。

Rivo: Loyalty Program, Rewards

どの課題に向くか。 英語のみの運用体制で、$49のScaleプランに機能を求めるストア。

会員ランクと紹介プログラムが$49のScaleプランに含まれており、機能の割に価格が抑えられています。ただし管理画面は英語のみで日本語UIはありません。

注意点。 1つ星が21件(2%)と6本の中では比率が高く、内容も深刻です。移行データが利用量にカウントされ機能未有効のまま約$500請求された、23,000名分のポイントを移行して本稼働した当日に全顧客のポイント残高がゼロにリセットされた、ポイント保有顧客のエクスポート機能が見当たらず他プログラムへ移せない、といった申し立てが含まれます。

また、チェックアウト償還のプラン要件について、Rivo公式ヘルプ内で記述が一致していません(2025年7月更新の記事と2026年7月更新の記事で条件が異なる)。App Storeの料金表ではCheckout ExtensionsはPlus($499)プランの機能として掲載されています。アンインストール時のデータの扱いは、公式ドキュメントに記載を確認できませんでした。

LoyaltyLion Loyalty Program

どの課題に向くか。 Shopify Plusで、チェックアウト画面で任意の金額を部分利用させたいストア。

6本の中で唯一、チェックアウトでのポイント利用に「自由入力」のUIを選べます(範囲内の刻み固定額、指定固定額リストも選択可)。任意額の部分利用ができるのはこの1本だけです。条件はLoyaltyLionのClassic以上かつShopify Plusです。

注意点。 6本の中で唯一Built for Shopifyバッジがなく、1つ星が5%と最も高い比率です。反復して出てくる論点は、無料プランの注文数しきい値超過による有料プランへの移行要求、そして解約・アンインストールができず課金が続くという申し立てで、2020年から2026年まで断続的に投稿されています。

公式ヘルプにも「有料プランの場合、アンインストールしても課金はキャンセルされない」と明記されています(該当記事の更新日は2023年7月)。加えて、主要言語以外は自分で翻訳する場合でも月$10の追加課金が必要という指摘があり、日本語ストアには直接効く制約です。

自由入力UIを選ぶとReward Availableイベントが発火せず、Klaviyoなどのトリガーが動かなくなる点も公式ヘルプに記載されています。

easyPoints

どの課題に向くか。 Plusではない日本語ストアで、1ポイント=1円の制度を最小コストで始めたい場合。

開発元はLunaris(東京都武蔵野市)です。1ポイント=1円、1ポイントから利用可能で、カートページのウィジェットに利用ポイント数を入力すると商品ディスカウントとして自動適用されます。顧客が割引コードを入力する運用ではありません。管理画面は日本語に対応しています。

課金はアクティブ顧客数ベースで、無料インストールで300顧客まで、超過は1人$0.30です。Shopify Flowには無料プランから対応しています。

注意点。 制約が3つあります。第一に、「今すぐ購入」「Google Pay」「PayPal」「Amazon Pay」などのエクスプレスチェックアウトとは併用できません。 カートを経由しない購入導線ではポイントが使えないということです。第二に、Shopify POS連携はEnterprise($425)でしか使えません。 実店舗を持つストアには費用が跳ねます。

第三が最も重要で、アンインストールすると保有ポイントを含む全データが削除され、復元できません。 公式ヘルプに明記されています。乗り換えの前にCSVエクスポート(Pro以上の機能)で保管しておく必要があります。

低評価レビューでは、サイト上の表示文言やレイアウトを店舗側で変更できず、変更には有償のカスタムセットアップ申し込みと開発側の作業(返信によれば通常3日〜1週間)が必要という指摘があります。

なお、App Storeの評価は4.2(43件)ですが、easyPoints公式サイトには「4.8 stars」「3800+ installs」と表示されており数値が一致していません。

総合ポイントアプリ「どこポイ」

どの課題に向くか。 日本語のみで運用し、実店舗と共通ポイントを持ちたいストア。

開発元はRewire Inc.(東京都港区)です。管理画面もサポートも日本語のみで、レビュー18件のうち1つ星は0件です(件数が少ない点は割り引いて読む必要があります)。

カートページでポイント数を入力すると、そのユーザー専用のクーポンが自動発行されチェックアウトのディスカウントとして自動設定されます。コードは共有・受け渡しができない設計です。ポイント価値を100円=100ポイントに設定すれば1ポイント単位の割引になります。会員ランクは全プランで使え、Shopify POSに加えてスマレジ(Omni Hub)連携によるEC・店舗共通ポイント運用に対応しています。

注意点。 カートページ方式には制約があり、ドロワーカートでは利用できず、「今すぐ購入」でカートを経由しない場合も使えません。 対象はShopifyベーシックプラン以上で、スターターは不可です。

料金面では、「ポイント機能を無効にしている間もプランごとの課金が発生する」と公式FAQに明記されています。 14日間の無料体験中も従量課金は発生します。使わなくなったら無効化ではなくアンインストールが必要です。唯一の2つ星レビュー(2025年1月)もこの点を指摘しており、開発元は分かりにくさを認めて改善を約束しています。

他システムからの移行には**有償のポイント移行パッケージ(1回$300)**が用意されています。アンインストール後はポイントが3ヶ月保持され、期間内に再インストールすれば顧客のポイントは残った状態で再開できます(基本設定はやり直しになります)。

ケース別の選び方

日本語ストアで、Plusではなく、1円単位のポイントを使わせたい

どこポイ、または顧客数が少ないうちはeasyPoints

カートページで1円単位の利用ができ、顧客にコード入力をさせない方式はこの2本だけです。どこポイは会員ランクが全プランに含まれ、移行パッケージも用意されています。easyPointsは300顧客まで無料インストールで始められる点が強みですが、表示文言のカスタマイズができず、POSがEnterprise($425)である点は事前に確認が必要です。

実店舗があり、店舗とECで共通ポイントを運用したい

どこポイ、またはBONのBasic($29)

どこポイはShopify POSに加えてスマレジ連携があります。easyPointsはPOSがEnterprise($425)のみなので、この用途では費用が跳ねます。

会員数は多いが月間注文数が少ない(休眠会員が多い)

注文数課金のSmile、BON、Rivo

顧客数課金のeasyPoints・どこポイは、購入していない休眠会員にも課金が発生します。

注文数は多いが顧客数は少ない(リピートが厚い)

顧客数課金のeasyPoints、どこポイ

注文数課金では超過分が積み上がります。

注文数の上限を気にせず、会員ランクまで含めて月$129に収めたい

BONのGrowth

この価格帯で注文数無制限とVIPティアを両立しているのはBONだけです。ただし外部チャネル経由の注文がカウントされる点は事前に確認してください。

Shopify Plusで、チェックアウト画面で任意額の部分利用をさせたい

LoyaltyLionのClassic以上

自由入力UIを持つのはLoyaltyLionだけです。ただし解約に関する申し立てが複数あること、公式ヘルプに「アンインストールしても課金はキャンセルされない」と明記されていることは把握したうえで契約してください。

将来の乗り換え可能性を残したい

どこポイ(3ヶ月保持・復元可)または Smile(48時間内なら復元可)

easyPointsはアンインストールで即時全削除・復元不可です。Rivoについては公式ドキュメントで確認できず、レビューではエクスポート機能が見当たらないという指摘があります。

導入前チェックリスト

  • 自社の「月間注文数」と「ポイント保有顧客数」の実数を出したか(課金単位の比較に必須)
  • Shopify Plusかどうか。Plusでないならチェックアウト償還は諦め、カート償還で設計する
  • 「今すぐ購入」やAmazon Payなどのエクスプレスチェックアウトの利用比率はどれくらいか
  • ドロワーカートを使っているか(どこポイのカート方式は非対応)
  • Amazon等の外部チャネル経由の注文が、注文数の上限にカウントされるか確認したか
  • 既存のポイント残高を移行する必要があるか。件数と移行手段を確認したか
  • アンインストール時にポイントデータがどうなるか、公式ドキュメントで確認したか
  • 「無効化」で課金が止まるのか、アンインストールが必要なのか確認したか
  • 会員ランクや紹介プログラムが必要な場合、それが何プランからか確認したか
  • 日本語UIと日本語サポートが必要か

まとめ

判断の順序は次のとおりです。

まず、Shopify Plusかどうかで設計が変わります。 Plusでないなら、チェックアウトでポイントを使わせる選択肢は消えます。カートページでの体験をどう作るかが実質的な比較軸になり、そこでの顧客の操作数が最も少ないのは日本製2本です。

次に、自社の数字を課金単位に当てはめます。 月間注文数とポイント保有顧客数の両方を出し、6本それぞれの年間コストを計算してください。無料枠の大きさではなく、超過した瞬間に何が起きるかを見ます。

最後に、出口を先に確認します。 アンインストール時にポイントデータが残るのか消えるのか、無効化で課金が止まるのか。これは導入時には気にならず、乗り換えを検討する2年後に効いてきます。ロイヤリティアプリは顧客データを溜め込む性質上、移行コストが最も高いカテゴリの一つです。

料金とレビュー数値はいずれも2026年8月31日時点のものです。Shopifyアプリの料金は変更されることがあるため、契約前にApp Storeの最新表示を確認してください。

参考にした一次情報

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