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アプリ比較

Shopifyに再入荷通知の標準機能はない|Flowにトリガーはあるのに自作が成立しない2つの理由と、通知アプリの「無料枠」が比較できない話

Shopify Flowには「Product variant back in stock」というトリガーが2023年から存在します。それなのに再入荷通知を自作できないのは、このトリガーが渡すデータが productVariant だけで、「その商品を待っている顧客」がShopifyのどこにも保存されていないからです。Shopify FormsもShopify Messagingのオートメーションも、この穴を埋めません。そして再入荷通知アプリを比較しようとすると、今度は課金の分母が送信通数・登録数・予約注文数・成果売上・自社のShopifyプラン階層と店ごとにバラバラで、「無料プラン10件」の10が何の10なのかがアプリごとに違います。2026年9月1日時点のShopify App Storeで全件確認しました。

AIECアプリ研究所 AI編集部公開日 更新日 読了 20#アプリ比較#Shopifyブログ運営#初心者向け

この記事でわかること

この記事の目次Contents閉じる開く

「在庫が戻ったらお知らせします」というボタンは、Shopifyの標準機能では作れません。ここまでは多くの記事が書いています。

ややこしいのは、Shopify Flowには Product variant back in stock というトリガーが実在することです。2023年8月25日に追加され、在庫が0以下から1以上に戻った瞬間に発火します。これを見つけたマーチャントが「じゃあFlowで組めるのでは」と考えるのは自然です。

しかし組めません。理由は機能不足ではなく、もっと構造的なところにあります。「その商品を待っている顧客が誰なのか」というデータが、Shopifyのどこにも保存されていないからです。トリガーは発火しますが、送る相手が存在しません。

この記事では、Flow・Shopify Forms・Shopify Messaging・Dawnテーマのそれぞれについて、公式ドキュメントのどこに何が書かれているかを確認しながら、自作が破綻する地点を特定します。そのうえで、再入荷通知アプリを比較するときに最大の障害になる「課金の分母がアプリごとに違う」という問題を整理します。調査日は2026年9月1日、料金はすべてShopify App Store掲載のUSD表記です。

先に結論

月に数件しか在庫切れが起きない、あるいはSKUが少数なら、アプリは不要です。Flowの Product variant back in stock トリガーと Send internal email アクションで担当者に通知を飛ばし、手動で個別に連絡すれば足ります。

バックオーダー(在庫切れでも販売を継続)を運用しているなら、そもそも再入荷通知ではなく予約販売の設計を検討してください。後述しますが、KlaviyoのBack in Stockは「在庫切れでも販売を続ける」がオンのストアでは動きません。

すでにKlaviyoを有料で使っているなら、Klaviyoの Back in Stock フローで完結します。専用アプリの追加は原則不要です。ただしBack in Stockフォームはアカウントに同時1つしか作れず、A/Bテストもできません。

再入荷通知だけを、日本語UIで、安く回したいなら Back In Stock,Notify Me: Kbite($5で月500通、$9で2,500通)。月間の通知が数千通を超えるメール中心の運用なら SC Back in Stock Notify Me($10でメール無制限)。再入荷通知と予約販売をまとめたいなら Preorder, Back In Stock ‑ STOQ。LINEで届けたいなら Amp Back in Stock & Preorder + と CRM PLUS on LINE の組み合わせ、またはプライシー再入荷通知です。

いずれの場合も、比較の前に自店の数字を3つ出す必要があります。理由は記事の後半で説明します。

Shopify標準でできるのは「検知」まで

まず、できることを正確に押さえます。

Shopify Flowの Product variant back in stock トリガーは、在庫追跡が有効なバリアントの在庫が0以下から1以上になったときに発火します。在庫が動いた原因は問いません。注文のキャンセルでも、管理画面での手動修正でも、在庫管理アプリからの更新でも発火します。ロケーション単位で追いたい場合は Product variant inventory quantity changed トリガーもあります。

発火後にできることも、それなりにあります。商品を自動で公開し直す、タグを付ける、コレクションに追加する、メタフィールドを書き換える。そして Send internal email でスタッフにメールを送る。

つまり「在庫が戻ったことを店側が知る」までは、追加コストゼロで完全に自動化できます。在庫切れが月に数件しか起きないストアなら、ここで止めて手動対応するのが最も合理的です。

自作が破綻する地点は2つある

破綻点1:トリガーが顧客リストを持っていない

Shopifyヘルプセンターの Product variant back in stock トリガーのページには、そのトリガーがワークフローに渡すデータの一覧が載っています。載っているのは productVariant だけです。

「この商品の再入荷を待っている顧客のメールアドレス一覧」は含まれていません。含まれていないというより、そのデータがShopifyに存在しません。顧客が商品ページで「入荷したら教えて」と押した記録を保存する場所が、Shopifyの標準機能にはないからです。

トリガーは発火します。しかし宛先がありません。

破綻点2:Flowに顧客宛メール送信アクションがない

仮に購読者リストをどこかに用意できたとしても、次の壁があります。Flowのアクション公式一覧に、任意の顧客へマーケティングメールを送るアクションは存在しません。あるのは Send internal email です。

そしてこのアクションの公式ドキュメントには、次の2点が明記されています。

You can't use variables to customize the email address to which the message is sent.

送信先アドレスに変数を使えない、と書かれています。つまり宛先は固定文字列であり、購読者ごとの出し分けが原理的にできません。

the Send internal email action is best used to send emails to staff. To automate emails to customers, create a marketing automation.

顧客向けの自動送信にはマーケティングオートメーションを使え、とも書かれています。

念のため付け加えると、Flowのテンプレートライブラリには「Get notified when demand increases for out-of-stock products」というテンプレートが存在します。ただしその説明文は「an out of stock item has 10 customers waiting for it to be restocked through Back in Stock」であり、サードパーティアプリが購読者を保持していることを前提に、マーチャント側へ通知するテンプレートです。Shopify公式のテンプレートですら「購読者はアプリが持つ」という構造を前提にしています。

Shopify FormsもShopify Messagingも、この穴を埋めない

Flowが言う「marketing automation を使え」に従って Shopify Messaging(旧 Shopify Email)を見に行くと、そこでも止まります。

Shopify Messagingで作れるオートメーションは公式ドキュメント上、次の4カテゴリだけです。放棄系(商品閲覧・カート・チェックアウト)、ウェルカム、購入後(サンクス・アップセル・Win back)、記念日(誕生日・VIP)。在庫を起点にしたオートメーションは1つもありません。

Shopify Formsも代替になりません。Formsはポップアップとインラインの2種類で、用途はマーケティング購読・B2B取引先申請・顧客データ収集・お問い合わせです。**在庫状態をトリガーに送信するという概念自体がありません。**加えてストアあたり最大25フォーム、1フォームあたり最大31フィールド、条件分岐なし、多段階フォームなしという制約があります。

Formsを在庫切れ商品ページに置けば、メールアドレスの一覧は集まります。しかし「誰がどの商品バリアントを待っているか」の紐付けはなく、入荷時の自動送信もありません。集めた後は人力での突合と一斉送信になります。

もうひとつよくある誤解として、「Dawnには入荷お知らせボタンがあるのでは」というものがあります。Dawn公式リポジトリの locales/en.default.json を検索すると、notify / back_in_stock / restock に該当する翻訳キーは0件です。あるのは sold_out(Sold out)と unavailable だけで、表示されるのはラベルであってボタンではありません。

なお、Grow以上のプランなら Flowの Send HTTP Request アクションで外部サービスへ在庫復活イベントを飛ばすことは可能です。ただし購読者の収集UI、保持、配信、オプトアウト、多言語対応をすべて自前で作ることになります。それは「再入荷通知アプリを自作する」ことと同義です。

本題:比較を邪魔するのは料金ではなく「分母」

ここからが、この記事で最も伝えたい部分です。

再入荷通知アプリの比較記事はすでに多数存在します。しかしそのほとんどは「Aは無料プランあり、Bは$19から」という書き方をしています。この比較は成立しません。課金の分母がアプリごとに違うからです。

2026年9月1日時点で、Shopify App Storeの「Stock alerts」カテゴリには282アプリが掲載されています。主要なものを分母で分類すると、少なくとも6種類に割れます。

アプリ課金の分母無料枠の実体最低有料プランで買えるもの
Back In Stock,Notify Me: Kbite送信メール通知数/月30通/月(購読者は無制限)$5 = 500通/月
Amp Back in Stock & Preorder +送信通知数/月10通/月(登録は無制限)$19 = 500通/月
SC Back in Stock Notify Meメールは無制限、SMSのみ従量50通/月(リクエストは無制限)$10 = メール無制限
Swym Back in Stock Alerts登録リクエスト数/月なし$19.99 = 1,000リクエスト/月
Preorder, Back In Stock ‑ STOQ予約注文数 かつ メール/SMS数10予約+30通/月$10 = 100予約+1,000通
Notify Me! Back in Stock Alert通知数 かつ 予約注文数 かつ ウィッシュリスト操作数10通知+5予約+50操作$9.90 = 500通知+500予約+2,000操作
Preorder Now Presale Timesact(Fixed)自社のShopifyプラン階層Basic $23/Grow $47/Advanced $73/Plus $117
XFlow Back in Stock Alertアプリ経由の成果売上5成果注文(メール・登録は無制限)$9 = 成果売上$1,000まで、超過 +$7/$1,000
Klaviyoアクティブプロファイル数 × 送信通数250プロファイル/500通・月$20 = 500プロファイル/5,000通
プライシー再入荷通知メール枠 かつ SMS/LINE枠(別建て)なし$9 = Email 1,500件/SMS・LINE 50件

表から読み取れることを4点だけ挙げます。

「無料プランあり」という表記は、横並び比較にまったく使えません。 無料枠の実体は「30通/月」(Kbite)から「メール送信無制限」(XFlow・Timesact)まで、桁が2つ違います。10件という数字を見たとき、それが通知10件なのか、登録10件なのか、予約注文10件なのかを毎回確認しないと、比較になりません。

入口で課金するか、出口で課金するかが分かれます。 Swymは「alert requests=購読登録の申し込み数」で課金します。KbiteやAmpは「送信した通知数」で課金します。この2つは同じ月間ボリュームでも計算式がまったく違います。限定品や季節商品のように、登録は積み上がるが入荷はめったに起きないストアではSwym型が不利になります。逆に入荷が頻繁で1回あたりの送信が大量になるストアでは出口型が不利になります。

予約販売機能を持つアプリは、分母が複数軸になります。 STOQ・Notify Me!・REZ・Timesactは、再入荷通知しか使わないつもりでも予約注文枠の分を払う構造になり得ます。どちらの枠が先に枯渇するかを事前に見積もる必要があります。

Timesactの CORE Fixed プランだけは、自店のShopifyプラン階層で価格が決まります。 同じ機能・同じ利用量でも、Shopify PlusストアはBasicストアの約5倍($117対$23)を払います。今回確認した範囲で、この課金方式は他にありませんでした。

分母が違うアプリを比べるために必要な3つの数字

比較を成立させるには、自店について次の3つを先に出す必要があります。

  • A:月間の「入荷お知らせ登録」件数(入口の量)── Swym型の分母
  • B:月間の「実際に送る通知」件数(Aのうち、その月に入荷した分)── Kbite・Amp・SC型の分母
  • C:再入荷通知経由の月間売上(出口の金額)── XFlow型の分母

AとBは一致しません。入荷が遅れればAは積み上がり、Bは0のままです。この3つを揃えずに月額だけを並べても、意味のある比較にはなりません。

そもそも何にお金を払っているのか

もうひとつ、視点を1つ足しておきます。

Shopify Messagingのメール配信は月10,000通まで無料で、超過分は1,000通あたり$1 USDです。つまりメールを送るコスト自体は、Shopifyの上ではほぼ無料です。

再入荷通知アプリに払っている月額は、配信費用ではありません。「どの顧客がどの商品バリアントを待っているか」を保持し、在庫復活を検知して、その顧客だけに差し込む仕組みの代金です。この構造が分かると、無料枠が「通知30通」なのか「登録無制限」なのかがなぜアプリごとに違うのかも見えてきます。

日本語UIと日本語サポートは別の話

日本語ロケールでStock alertsカテゴリを見ると、上位24件はすべて海外の開発元です。Kbite(インド)、STOQ(米国)、Timesact(ルーマニア)、REZ(ベトナム)などが管理画面の日本語UIを提供しているだけで、日本語での問い合わせ対応が可能かどうかは別問題です。今回の調査では、これらのアプリの日本語サポートの有無は確認できませんでした。

日本の開発元によるアプリは3本確認できました。Back In Stock 日本語版:再入荷通知サポーター(Netyear Group Corporation、4.0/3件)、プライシー再入荷通知(Wilico, Inc.、5.0/10件)、StoreCRM(GroovyMedia Inc.、5.0/16件)。いずれも日本語のみのアプリで、日本語サポートを期待できます。ただしレビュー件数が3件・10件・16件と少ない点は、上位アプリ(3,000件超)と比べたうえで判断してください。

StoreCRMについては1つ注意があります。再入荷通知はプロプラン $100/月以上、またはLINEプランの $65 帯以上とページに明記されています。無料インストール枠から再入荷通知が使えるわけではありません。

LINEで再入荷通知を配信したい場合、ソーシャルPLUSの「CRM PLUS on LINE」は単体では再入荷リクエストを収集しません。公式マニュアルに「Shopifyアプリ『AMP ‑ Back in Stock』と連携し、再入荷通知をLINEでも配信できるようになります」と明記されており、2本のセット導入が前提です。プライシー再入荷通知は、Email枠とSMS/LINE枠を最初から別建てで持っています。

なお、今回確認した全アプリがUSD建てでした。日本の開発元のアプリを含め、円建て課金のアプリは1本も確認できませんでした。

Klaviyoを使っている場合

Klaviyoの Back in Stock について、「上位プランでないと使えない」という記述をよく見かけますが、**明示的な最低プラン要件は公式ドキュメントに存在しません。**前提条件として書かれているのは「ShopifyまたはBigCommerceであること」だけです。

実質的な制約はプラン要件ではなく容量です。無料プランはアクティブプロファイル250件・メール500通/月。最初の有料ティアは$20/月(500プロファイル/5,000通)です。

一方で、機能面には明確な制約が3つあります。

Back in Stockフォームはアカウントに同時1つしか作れません(下書きを含む)。複数ブランドや複数デザインの出し分けができません。**A/Bテストもできません。**そして送信制御(何個入荷したら通知するか、1個あたり何人に送るか、バッチ間隔)はアカウントレベルの設定で、**アカウント内の全Back in Stockフローに一括適用されます。**商品カテゴリごとに別ルールを持てません。

最も見落とされやすいのは技術要件です。Shopifyの**「在庫切れでも販売を続ける(Continue selling when out of stock)」を無効化する必要があります。**有効だと在庫0でも在庫ありと扱われ、Notify meボタンもフォームも表示されず、通知も送られません。バックオーダー運用と正面から衝突します。

逆に利点もあります。Klaviyoは連携を無効化・削除しても、同期済みのプロファイルはKlaviyo側から削除されません。専用アプリを解約したときの購読者データの扱いを心配しなくて済む、という見方はできます。

アンインストールしたら購読者データはどうなるか

ここは各社バラバラで、しかもApp Storeのページには書かれていません。プライバシーポリシーまで見に行く必要があります。

Swymは「より早期の削除請求がない限り、クライアントがサービス利用を停止した後365日間、個人データを保持する場合がある」と保持期間を明記しています。今回調査した中で最も明確でした。加えて、アンインストール後もテーマの layouts / snippets にswym関連のコードが残るため手動削除が必要である旨も説明されています。

Notify Me! は「削除請求がない限り、クライアントがサービス利用を停止した後も個人情報を無期限に保持する場合がある」と記載しています。

STOQ・Ampについては、アンインストール後の保持日数を確認できませんでした。

ここでよくある誤解を1つ訂正しておきます。「Shopifyの48時間ルールでアプリのデータは消える」というものです。正確には、48時間は shop/redact webhookがアプリへ送信されるタイミングであり、開発者側の削除完了義務は「webhook受領から30日以内」です。48時間で消えるわけではありません。

ケース別の選び方

アプリを入れなくてよい:在庫切れが月に数件、SKUが少数、あるいはそもそも在庫切れが起きない受注生産型。Flowでスタッフに通知して手動対応。

すでにKlaviyoを有料利用中:Klaviyoの Back in Stock フローで完結。ただしフォーム1つ・A/Bテスト不可・「在庫切れでも販売を続ける」がオフであること、の3条件を満たせる場合。

再入荷通知だけ、日本語UI、低コスト:Back In Stock,Notify Me: Kbite。$5で月500通、$9で2,500通。購読者数は全プランで無制限。ただし予約販売機能はありません。

月間通知が数千〜数万通、メール中心:SC Back in Stock Notify Me。$10でメール無制限に到達します。ただし評価4.5(158件)と、上位アプリの4.9〜5.0より低い点は踏まえてください。

再入荷通知+予約販売(デポジット・分割決済)を1本で:Preorder, Back In Stock ‑ STOQ。日本語UI、Checkout拡張とPOS拡張の両対応、決済オプションが最も充実しています。ただしCSVエクスポートは有料プラン必須です。

再入荷+ウィッシュリスト+B2B予約+新しいお客様アカウント連携:Notify Me! Back in Stock Alert。ただし無料枠は通知10件と最小クラスで、分母が3軸あります。

Bloomreach・Ometria・Sailthru・Listrakなどを使用中:Swym Back in Stock Alerts。外部ESPとの連携数が最多です。無料プランはありません。

熨斗のように日本固有の運用が絡み、LINE配信が必要:Amp Back in Stock & Preorder + と CRM PLUS on LINE の組み合わせ、またはプライシー再入荷通知。

導入前チェックリスト

  • 在庫切れの発生頻度とSKU数を数え、そもそもアプリが必要か確認したか
  • 前述のA(月間登録数)・B(月間送信数)・C(通知経由売上)を出したか
  • 検討中のアプリの分母がA・B・Cのどれなのかを特定したか
  • 「無料プラン◯件」の◯が何の件数か確認したか
  • 予約販売機能が不要なのに、予約注文枠に料金を払う構造になっていないか
  • SMS/LINEを使うなら、通数課金の単価を別途確認したか
  • 「在庫切れでも販売を続ける」設定と衝突しないか(特にKlaviyo)
  • アンインストール時に購読者データがどう扱われるか、プライバシーポリシーで確認したか
  • 日本語UIと日本語サポートを区別して評価したか
  • テーマ変更時にウィジェットの再設定が必要になるか確認したか

まとめ

再入荷通知に関して、押さえるべき判断基準は4つです。

  1. **Shopify標準でできるのは「在庫が戻ったことを店側が知る」までです。**顧客に届けるところは、購読者データの保存場所が存在しないため構造的に成立しません。Flowにトリガーがあることは、自作できることを意味しません。
  2. **アプリの月額を横並びで比べる前に、課金の分母を揃えてください。**送信通数・登録数・予約注文数・成果売上・自社のShopifyプラン階層と、5通り以上あります。
  3. **自店のA(登録数)・B(送信数)・C(通知経由売上)を先に出してください。**この3つがないと、どの分母が有利かを判断できません。
  4. **日本語UIと日本語サポートは別の軸です。**日本語UIを持つ上位アプリはほぼ海外開発元で、日本語サポートの有無は今回確認できませんでした。

次にやることは、無料トライアルの申し込みではなく、直近3か月の在庫切れ回数と、そのうち実際に再入荷した件数を数えることです。その2つの数字が出た時点で、候補は自然に2つ程度まで絞れます。

なお、料金・レビュー件数・アプリの正式名称はいずれも変動します。この記事の数値はすべて2026年9月1日時点でShopify App Storeおよび各開発元の公式ページを直接確認したものです。導入前に最新の表示をご確認ください。

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