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アプリ比較

Shopifyのメニューは3階層が上限|Liquidに「maximum of 3 levels」と書かれている以上テーマ改修でも突破できない理由と、メガメニューアプリ7本の比較

Shopifyのナビゲーションメニューは3階層までです。これはテーマの都合ではなく、Liquidの linklist.levels に「There's a maximum of 3 levels.」と書かれたプラットフォーム側の仕様で、テーマをどれだけ改修しても突破できません。さらにメニュー項目に指定できるのは11種類のリンクだけで、画像もバッジも商品カードも入りません。加えて、編集画面には「200変更で操作が止まる」というほとんど知られていない制約があります。Shopify自身がメガメニューアプリの存在を前提に書いているヘルプ記述と、実在するナビゲーション系アプリ7本の料金・日本語UI・アンインストール時の残存リスクを、2026年9月1日時点で全件確認しました。

AIECアプリ研究所 AI編集部公開日 更新日 読了 19#アプリ比較#Shopifyブログ運営#初心者向け

この記事でわかること

この記事の目次Contents閉じる開く

「Shopifyのメニューを4階層にしたいのですが、テーマをカスタマイズすればできますか」という質問への答えは、はっきり「できません」です。

これはテーマの実装が追いついていない、という話ではありません。Shopifyのテーマ言語であるLiquidの公式リファレンスは、メニューを表すオブジェクト linklistlevels プロパティについて 「There's a maximum of 3 levels.」 と明記しています。テーマ開発ドキュメントの側も「You can nest links up to three levels deep」と書き、親・子・孫の3重ループのサンプルコードまで提示しています。つまりデータ構造そのものが3階層で止まっており、テーマ側の努力では突破できません。

一方で、Shopifyヘルプセンターは「最上位の項目は2階層までネストしたドロップダウンを持てる」という言い方をします。表現は違いますが、最上位+ネスト2段=計3階層で、Liquidの仕様と完全に一致します。

この記事では、標準ナビゲーションで本当にできることとできないこと、アプリを入れるべき境界線、そして実在するナビゲーション系アプリ7本を同じ軸で比較します。調査日は2026年9月1日、料金はすべてShopify App Store掲載のUSD表記です。

先に結論

「4階層以上が必要」「メニューに画像・バッジ・商品カードを出したい」「トップレベルが7項目を大きく超える」のいずれにも当てはまらないなら、アプリは不要です。標準機能で足ります。

当てはまる場合、条件別の推奨は次のとおりです。

  • 実績と安定性を最優先:Globo Mega Menu, Navigation(Built for Shopify、レビュー1,543件、日本語UI)
  • 日本語UIで費用を最小化:ANG Extra menu(Built for Shopify、日本語UI、有料は月$5.99から)
  • モバイルのボトムナビまで含めて作り直す:Navi+ Tab Bar & Mega Menu(Built for Shopify、日本語UI、無料プランは月2万メニュービューまで)
  • 既存のメニュー構造は変えず見た目だけ整えたい:Meteor Mega Menu & Navigation(月$8)
  • メニューにカウントダウンやセールバナーを載せたい:Buddha Mega Menu & Navigation(月$9.95)

ただし、アプリを入れるとナビゲーションの主導権が管理画面からアプリ側へ移ります。これはShopify自身が明記していることで、後述します。

Shopify標準のメニューで実際にできること

まず、意外と余裕がある部分から確認します。

Shopifyの既定メニューは、メインメニューとフッターメニューの2本です。顧客アカウントを有効にしている場合は、これに顧客アカウントのメインメニューが加わります。

フッターについては注意が必要です。ヘルプセンターは同一ページ内で「Footer menus can display only top-level items. Drop-down menus can't be used in your online store footer.」と書く一方、Footer menu integrationの節では「Drop-down menus can also be implemented in footer menus.」とも書いており、公式の記述が一致していません。フッターの階層表示は仕様として断定できないため、自分のテーマで実機確認することをおすすめします。

項目数の上限は、1つのメニューあたり1万項目、1ストアあたり1,000メニューです。ヘルプセンターは「ドロップダウンを持つメニュー項目は、この上限に対して別のメニューとして1つカウントされる」とも書いていますが、それでも実務でこの数字に当たることはまずありません。

Online Store 2.0のテーマはすべて多階層ナビゲーションに対応しています。ただし古いsectionedテーマには3階層以上に対応しないものがあるため、階層を増やしたのに表示されない場合はテーマ側を疑う価値があります。

標準機能が止まる4つの場所

1. 4階層目は存在しない

前述のとおり、Liquidの linklist.levels が最大3です。これはテーマの制約ではなくプラットフォームの制約なので、有償のテーマ改修を依頼しても解決しません。

2. メニューに入れられるのは「リンク」だけ

メニュー項目に指定できるリンク種別は、ホームページ、検索、コレクション、商品、ページ、ブログ、ブログ記事、ポリシー、顧客アカウント、外部ページ、メールリンク(mailto:)の11種類です。この一覧に、画像・バナー・バッジ・商品カード・カスタムHTMLは含まれていません。ヘルプセンターもメニューを「商品、コレクション、ウェブページ、ブログ記事、ポリシー、顧客アカウントページ、他サイトへのリンク」と定義しています。

「メニューの中に新作の商品画像を並べたい」という要件は、標準機能の設計思想の外にあります。

3. 編集画面には「200変更」の壁がある

これはほとんど知られていない制約です。ヘルプセンターは 「After you've hit 200 changes, further actions are restricted until you save your menu changes.」 と明記しています。項目の追加・編集・削除・移動が、それぞれ1変更としてカウントされます。

数百項目のメニューを一気に組み替えようとすると、保存を挟まずに作業を続けられません。項目数の上限(1万)より先に、この編集時の制約に当たります。

4. 壊れ方が静かで、気づきにくい

Shopifyは3つの警告を出しています。

ひとつは、URLを直接貼り付けて候補から選択せずに保存すると、リンクの紐付けが切れて404やinvalid URLエラーになるというもの。大規模なメニュー移行で起きやすい事故です。

ふたつめは、メニューがリンクしているコレクションや商品を削除すると、対応するメニュー項目も一緒に削除されるというもの。

みっつめは、親のメニュー項目を削除すると、その配下のネスト項目とドロップダウン自体も削除されるというものです。

Shopify Marketsで市場別にメニューを出し分けられるか

結論から言うと、標準機能でできるという公式の記述は確認できませんでした

Shopifyの市場別テーマカスタマイズ機能はAdvancedプラン以上が必要で、カスタマイズできる範囲は「セクションのコンテンツ」「ブロックの表示・並び順」「セクションレベルの設定」に限られると明記されています。テーマ設定(グローバルな配色やタイポグラフィ)とLiquidテンプレートは対象外です。

ヘッダーセクションのメニュー選択がセクションレベル設定に該当する可能性はありますが、「市場ごとにメニューを切り替えられる」という明示的な記述はShopifyのドキュメントに見当たりません。市場別のナビゲーションが要件なら、それを機能として明記しているアプリを選ぶほうが確実です。

アプリを入れると何が変わるのか

ここが一番重要な部分です。Shopifyヘルプセンター自身が、次の趣旨のことを書いています。

メガメニュー系のアプリは、管理画面のメニュー設定ではなくアプリ内でメニューを作成する。アプリを使っている場合、標準ナビゲーションに戻すにはアプリの設定を更新するか、アプリをアンインストールする必要がある。

つまり、アプリを入れた時点でメニューデータの持ち主がShopify管理画面からアプリ側へ移ります。Shopify側のメニューは3階層のまま残り、アプリが独自のメニューデータを持ってテーマの表示を置き換える構造です。「アプリを入れるとShopifyの3階層制限が解除される」のではなく、「Shopifyのメニューを使わなくなる」と理解したほうが実態に近いです。

この構造の帰結として、アンインストール時の挙動が重要になります。Shopifyの品質要件3.2.1は「オンラインストア向けアプリはtheme app extensionsで実装すること。アンインストール時にアプリのブロックは自動的かつ完全にテーマから削除される」と規定しています。Built for Shopifyバッジを取得しているアプリはこの要件を満たしている前提になりますが、バッジのないアプリについては個別に確認が必要です。

実例として、Meteor Mega Menu & Navigationは2023年8月22日以前に設置したメニューについてテーマにコードが残ることを開発元が公表しており、layout/theme.liquid から2箇所のincludeを削除し、さらに5つのファイルを手動削除する手順を公開しています。同日以降に作成したメニューはtheme app extensionsを使うため残存コードはありません。長く使っているストアほど、この種の履歴を確認する価値があります。

メガメニューアプリ7本の比較

2026年9月1日時点で、Shopify App Storeの「Navigation and menus」カテゴリには149本のアプリが掲載されています。そのうち、レビュー数・Built for Shopifyバッジ・日本語対応のいずれかで選定理由が説明できる7本を取り上げます。

アプリ開発元評価(件数)BFS無料プラン最低有料プラン日本語UI市場別メニュー
Globo Mega Menu, NavigationGlobo.io(ベトナム)4.9(1,543)ありあり(透かしなし)$12.90/月($129/年)ありPro($17.90/月)で対応
Qikify Mega Menu & NavigationQikify Design(ベトナム)4.9(1,007)なしあり(透かしあり$9.99/月(Plusは$19.99)なし確認できず
Buddha Mega Menu & NavigationBuddha Apps / Zero Carbon SRL(ルーマニア)4.8(554)なしあり(透かしなし・5コレクション・5商品まで)$9.95/月($95.52/年)なし記載なし
Meteor Mega Menu & NavigationHelium(米国)4.7(328)なしあり(デスクトップ2種・モバイル2種のテンプレートのみ)$8/月(年払いなし)なしMulti-regionと記載
ANG Extra menuNx8Apps(ベトナム)5.0(68)ありあり(パンくずまで無料)$5.99/月($59.90/年)ありPremium以上と記載
Navi+ Tab Bar & Mega MenuNavi+ / briapp(ベトナム)5.0(26)ありあり(月2万メニュービュー・1メニュー$6.25/月($62.50/年)あり記載なし
スマホナビゲーション|リテリア Navigation株式会社リテリア(東京)0.0(0)なしなし(トライアルのみ)$4.99/月あり(日本語のみ)該当なし

比較表から読み取れることが3つあります。

ひとつめは、「無料プランあり」の中身がまったく揃っていないことです。Qikifyの無料プランには透かしが入るため(有料のBasicプランの特典が「Remove watermark」)、検証はできても本番公開には有料プランが必要になります。Buddhaは透かしこそ入りませんが「5コレクション・5商品まで」という数量制限、Navi+は「月2万メニュービュー・メニュー1本」という従量制限、Meteorはデスクトップ2種・モバイル2種のテンプレートのみで画像はPro以上。一方でGloboとANGは、透かしなしかつ数量制限もほぼなく無料で本番運用できます。この差は月額よりも先に確認すべき項目です。

ふたつめは、Built for Shopifyバッジとレビュー評価が連動していないことです。バッジを持つのはGlobo(4.9)、ANG(5.0)、Navi+(5.0)の3本で、レビュー数2位のQikify(4.9・1,007件)と3位のBuddha(4.8・554件)はバッジを持ちません。バッジは性能・デザイン・統合の要件を満たしていることの表明であって、満足度の順位ではありません。

みっつめは、日本語UIを持つのがGlobo・ANG・Navi+・リテリアの4本だけということです。ただしリテリアは画面下部のナビゲーションバー専用で、メガメニュー機能を持ちません。日本語UIでメガメニューを組みたい場合、実質的な候補はGlobo・ANG・Navi+の3本になります。

個別に見るべき点

Globo Mega Menu, Navigation

2017年8月11日ローンチ、レビュー1,543件、Built for Shopify取得済み。無料プランでもメガメニュー、ドロップダウン、商品の追加、カスタム画像、モバイルメニューが透かしなしで使えます。Growth($12.90/月)で公開メニュー無制限・多言語メニュー・クリック分析、Pro($17.90/月)でShopify Markets別メニュー・デスクトップ/モバイル別メニュー・カスタムHTML・モバイル下部ナビバーが加わります。7日間の無料トライアル付き。

管理画面は日本語を含む10言語に対応。App Embed方式で導入し、App Embedをオフにするとテーマ本来のメニュー表示に戻ることが開発元ドキュメントで確認できます。

注意点として、2026年8月24日のレビューで「メニュー幅を変更するたびにサポートへ連絡が必要」「第1階層と第2階層の幅を個別に指定したい」という指摘があります。レイアウトの細部を自分で詰めたい場合は、トライアル中に確認しておく価値があります。

ANG Extra menu

2022年10月25日ローンチ、レビュー68件、Built for Shopify取得済み。無料プランの範囲が広く、メガメニュー、ツリー/ドロップダウン、商品追加、画像メニュー、アニメーション、モバイルメニューに加えてメニュー由来のパンくずリストまで無料で使えます。有料化のポイントはタブメニュー、カスタムHTML、コンタクトフォーム、多言語、複数メニュー・複数マーケットで、Premiumが$5.99/月、VIPが$7.99/月。14日間の無料トライアル付き。

日本語UIとBuilt for Shopifyバッジを両立しつつ、有料プランの価格が今回の比較で最も安い組み合わせです。ただしレビュー68件は母数が小さく、Globoの1,543件と同列には扱えません。

料金の考え方が他社と根本的に違います。無料プラン(Starter)は機能ではなく月2万メニュービュー・メニュー1本という上限で区切られています。有料はBusiness $6.25/月($62.50/年、最大4メニュー・月50万ビュー・多言語メニュー)、Elite $15/月($150/年、メニュー無制限・ビュー無制限・旧メニュー移行付き)、そしてメニュー運用を代行する Navi+ Care が$39/月($390/年)です。BusinessとEliteには14日間の無料トライアルが付きます。

タブバー(ボトムナビゲーション)やドロワーメニュー、フローティングボタンを含む点が特徴で、モバイル比率の高いストアには合います。日本語UI対応、Built for Shopify取得済み。レビューは26件と少なく、5.0という数字だけで判断するのは早計です。

なお、2026年9月1日時点でApp Storeの詳細ページ・カテゴリ一覧のいずれも表示名は「Navi+ Tab Bar & Mega Menu」です。過去には「Navi+ AI Menu Builder」名義でも掲載されており、外部記事の表記が混在しているため検索時に注意してください。開発元の表示名は「Navi+」、パートナーハンドルは briapp です。

Qikify Mega Menu & Navigation

レビュー1,007件と実績は厚いものの、無料プランに透かしが入る点と管理画面が英語のみである点が判断を分けます。有料はBasic $9.99/月、Premium $19.99/月で、いずれもShopify Plusストアは料金が上がります(それぞれ$19.99、$29.99)。Plus利用時の上乗せを明示しているのは今回の比較でQikifyだけです。

2026年7月13日のレビューでは、Safariでの互換性、初回読み込み時のメニューのちらつき、スクロール中にメニューが消える挙動、サポートの応答遅延が指摘されています。開発元は時差を理由に説明し謝罪する返信を公開しています。

導入方式は、ライブテーマでApp embedsを有効化したうえで、自動検出・Shopifyメニュー指定・CSSセレクタ指定の3方式から既存メニューを置き換えます。開発元ドキュメントは「メニュー内の1項目だけを置き換えることはできず、メニュー全体の置換になる」と明記しています。

Buddha Mega Menu & Navigation

2016年8月19日ローンチ。料金はFreeとMega Zen($9.95/月、$95.52/年)の2段階のみで、中間の選択肢がありません。無料プランではサブメニューがTree(フライアウト)とSimpleの2種に限られ、Featured Collectionsが5件まで、Featured Productsが5件まで。画像、Add to cartボタン、動画埋め込み、バッジ、セールバナー、カウントダウン、1クリック翻訳はすべて有料です。

メニューに販促要素を載せたい場合には合いますが、日本語UIはなく、市場別メニューの記載もありません。なお、開発元の導入方式(theme app extensionを使っているかどうか)は公式ドキュメントで確認できませんでした。Built for Shopifyバッジがないため要件3.2.1の適用対象外であり、アンインストール時の残存コードの有無は事前に開発元へ確認することを推奨します。

Meteor Mega Menu & Navigation

2015年4月20日ローンチで、今回の比較で最も古いアプリです。Shopifyの既存メニュー設定を読み込んで使う設計のため、メニュー構造そのものはShopify標準の3階層に依存します。「階層を増やす」のではなく「既存の構造の見た目を強化する」タイプです。

無料プランはデスクトップ2種・モバイル2種のテンプレートのみで、メニュー内の画像はPro($8/月)以上、CSSエディタはPremium($14/月)のみ。年払いプランの提示はありません。

前述のとおり、2023年8月22日以前に設置したメニューはテーマにコードが残ります。2026年6月10日のレビューでは「モバイルのカスタマイズが硬すぎる」という指摘もあります。

スマホナビゲーション|リテリア Navigation

株式会社リテリア(東京都世田谷区)が開発する、画面下部のナビゲーションバーに特化したアプリです。月$4.99の単一プランで、開発ストアは全機能無料。Online Store 2.0専用で、要求するデータアクセスは「オンラインストア:テーマ」のみと極めて限定的です。

日本語UIが必要でボトムナビだけを追加したい場合には最も素直な選択肢ですが、メガメニュー機能は持ちません。また2026年9月1日時点でレビューが0件のため、運用実績や不具合の傾向を判断する材料がありません。7日間の無料トライアルで自分のテーマとの相性を確認してから判断してください。

導入前チェックリスト

  1. 本当に4階層が必要か。カテゴリ設計を見直して3階層に収まらないか
  2. メニューに必要なのは「リンク」か「画像・商品カード」か。前者なら標準機能で足りる
  3. トップレベルの項目数は7以下か(Shopifyの公式推奨)
  4. 無料プランに透かしが入るか。本番公開できる無料プランなのか
  5. 無料プランの制限は「機能」か「数量」か「PV」か。自ストアの規模で最初に当たるのはどれか
  6. Shopify Plusの場合、料金が上がるアプリではないか
  7. 市場別・デバイス別のメニュー出し分けは、どのプランから使えるか
  8. theme app extensionで実装されているか。アンインストール後に残存コードが出ないか
  9. 導入前に、現在のメニュー構成を控えておく(アプリ側にデータが移るため)
  10. 公開テーマを切り替える予定があるか。アプリは新テーマで既定では有効にならない

まとめ

判断は次の順序で進めるのが合理的です。

まず、Shopifyの3階層制限がプラットフォーム側の仕様であることを受け入れます。Liquidの linklist.levels が最大3である以上、テーマ改修という選択肢は存在しません。

次に、自分の要件が「階層を増やしたい」のか「メニューの見た目と情報量を増やしたい」のかを切り分けます。後者であれば、階層はそのままで画像や商品カードを載せるだけで済む可能性があります。

そのうえで、アプリ導入がナビゲーションの主導権をアプリ側へ渡す決定であることを理解します。Shopify自身が「標準ナビに戻すにはアプリ設定の更新かアンインストールが必要」と書いている以上、これは一時的な追加ではなく構成の変更です。

最後に、候補を2本に絞って無料プランまたは無料トライアルで検証します。特に確認すべきは、透かしの有無、モバイルでの表示、そして自分のテーマとの相性の3点です。

なお、本記事の料金・評価・レビュー件数はすべて2026年9月1日時点でShopify App Storeの各アプリページから確認した値です。App Storeの料金は予告なく変わるため、導入前に最新の掲載内容を確認してください。

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