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記事分析を見る

記事分析では、記事1本ごとの成果と、次に取り組む改善のヒントを確認できます。この機能は対象プランまたは開発ストアで利用できます。

このページのゴール数値から次の改善を1つ決める
所要時間約5〜10分
始める前に記事を公開し、データを待つ

記事の目的、目的達成度と4つの診断スコア、改善提案、詳細メトリクスの並びを示した記事分析の画面マップ

記事分析を開く

記事分析はメニューにはありません。次のどちらかから開きます。

  • 記事一覧で、対象の記事の行の右端にある「記事分析へ」を選ぶ
  • 保存済みの記事の編集画面で、上部の「記事分析へ」を選ぶ

記事を探したり絞り込んだり並べ替えたりするのは、記事分析ではなく記事一覧の役割です。探し方は記事を探す・開くをご覧ください。

画面の左上には、記事一覧に戻るための左向きの矢印があります。文字は表示されず、矢印だけが並びます。右上には「記事を表示」(公開中の記事のみ)、「再分析」、「記事を編集する」が並びます。

対象になる期間

タイトルの下に「◯◯〜◯◯の確定データ」と表示されます。これは、前日までの30日間です。今日の数値は含みません。

公開したばかりの記事では、まだ分析結果が出ず、「分析データを準備しています」と表示されます。

この記事の目的

記事分析は、記事の目的に合わせて評価する指標と重みを切り替えます。目的は次の4つです。

目的主に想定する記事
SEO・集客記事検索から新しい読者を集める記事
解説・読み物記事商品の使い方や知識を伝える記事
商品紹介・比較記事商品を選ぶための記事
キャンペーン記事期間限定の企画やセールの記事

目的の横には「AIが判定」または「手動設定」と表示されます。最初はAIが記事の内容から判定します。合っていないと感じたら「編集する」を選び、目的を選び直して「変更して再分析」を実行してください。目的を変えると、評価する指標と重みが切り替わり、この記事の分析結果を計算し直します。

目的達成度

選んだ目的に関係する指標をまとめて、100点満点で表した数値です。横にはバッジが表示されます。

バッジ目安
好調70点以上
順調50点以上
改善の余地あり50点未満
データ収集中判断できるデータがまだ足りない

その下に「この記事で今すぐできること」として、最も優先度の高い改善提案が1つ表示されます。

4つの診断スコア

記事の状態を4つの面から、それぞれ100点満点で表します。

スコア見ているところ
集客力どれだけ多くの人に読まれたか
読了力しっかり読まれたか、すぐ離れられていないか
行動喚起力商品リンクや関連記事、ボタンが押されたか
購買貢献力記事からカート追加や購入につながったか

色は「緑 良い / 黄 要注意 / 赤 改善」の目安です。

これらのスコアは、同じ目的の他の記事と比べて決まります。比べられる記事が少ないときや、記事の閲覧数がまだ少ないときは、点数の代わりに「データ収集中」と表示されます。時間をおいてから確認してください。

SEOスコアという数値はありません

記事分析に「SEOスコア」という項目はありません。上の4つの診断スコアと目的達成度で判断します。検索での表示回数やクリック数を見たい場合は、Google Search Consoleをご利用ください。

改善提案

記事の目的と計測結果から、優先して取り組む内容が最大3件表示されます。

各提案には、信頼度(高・中・低)、提案の内容、そう判断した根拠、関連するスコアが付きます。信頼度が低い提案は、データがまだ少ないときに出やすくなります。

一度にすべてを変えず、まず1件だけ試して、次の期間の数値を確認してください。

詳細メトリクス

計測した数値をまとめた部分です。見出しの横に、この期間のデータの信頼度(高・中・低)が表示されます。閲覧数が少ないと信頼度は低くなります。

主な数値

数値わかること
PV記事が表示された回数
計測完了閲覧読み方のデータまで受け取れた閲覧の数。下の割合はこの数を母数にします
計測カバー率計測を終えた閲覧のうち、読み方のデータまで受け取れた割合
平均アクティブ閲覧時間実際に画面を見ていた時間の平均
有効読了率記事の90%まで進み、かつ一定時間以上読まれた閲覧の割合
短時間離脱率10秒未満で、ほとんどスクロールもクリックもされずに離れられた閲覧の割合
再訪率同じ人がもう一度読んだ割合
直接購入記事から直接購入につながった件数

PV推移

分析期間中の日ごとのPVと、期間の合計PVを表示します。

スクロール到達率

記事の25%、50%、75%、90%の位置まで、どれだけの閲覧が到達したかを表します。50%から75%のあいだで大きく下がる場合は、その付近が読みにくい可能性があります。

流入元内訳

読者がどこから来たかの内訳です。「検索」「直接」「SNS」「参照サイト」「内部遷移」の5つで、件数が0のものは表示されません。

行動・購買結果

項目内容
商品リンクCTR記事内の商品リンクが押された件数と割合
関連記事CTR関連記事のリンクが押された件数と割合
CTA CTR記事内のボタンなどが押された件数と割合
直接カート追加記事からカートに入れられた件数と割合
直接売上記事から直接つながった売上
アシスト売上記事を読んだあとに間接的につながった売上
アシスト購入記事を読んだあとに間接的につながった購入件数
直接購入記事から直接つながった購入件数と割合

コンテンツ特徴量

記事そのものの作りを数えたものです。文字数、見出し数(H2・H3)、画像数、内部リンク数、商品リンク数、CTA数が並びます。改善提案の根拠として使われます。

何から改善するか

一度にすべて変更せず、記事ごとに1つ選びます。

集客力が低い

記事へ来る入口が足りていない可能性があります。検索されそうな言葉が本文に入っているか、他の記事から案内できていないかを見直します。

読了力が低い

冒頭を短くし、最初に「この記事でわかること」を書きます。長い段落を分け、見出しや画像を追加します。スクロール到達率で、どこで下がっているかも確認します。

行動喚起力が低い

商品リンクや関連記事の場所を見直します。文章の最後にまとめて置くより、話題に合った位置に置くほうが押されやすくなります。

購買貢献力が低い

記事の内容に合う商品を紹介し、「どのような人に向くか」「いつ使うか」を説明します。価格や配送など、購入前に知りたい情報が不足していないかも確認します。

データが少ない

公開直後は判断しません。「データ収集中」の表示が消えるまで待ってから比較します。

データの更新について

記事のタイトルや著者などの情報を取り直す処理と、PVなどを集計する処理は別です。記事を更新した直後に数値が変わらなくても、異常とは限りません。

「再分析」を選ぶと、記事内容の読み直しと、前日までの30日間の再計算を始めます。処理中は画面に案内が表示され、終わると結果が入れ替わります。

判断は複数の情報で行います

PVが少ないだけで「悪い記事」とは限りません。公開からの日数、季節、商品の販売状況、広告やSNSの有無もあわせて確認してください。

表示されない場合は分析データが表示されないをご覧ください。